ユーザー単位の実行制御付き Anti-Leak
本日より、Roosens Anti-Leak はパブリックIP範囲だけでなく、ストアのユーザーIDによるアクセス制限にも対応しました。どちらか一方、あるいは両方を併用可能です。設定はダッシュボードから行えます。これにより、レビュー担当、認証チーム、トレイラー制作会社などへの早期ビルド共有後のアクセス権剥奪が格段に容易になります。
現在のRoosens Anti-Leakの機能:
- オフラインではビルド実行不可
- Roosens Anti-Piracyと同等の保護レベル+レポート機能+レポート+ユーザー/IP制限
- 週間実行レポート(タイムスタンプ、ストア情報、ユーザーID、IP、ファミリー共有状況、ブロックされたアクセス試行)
- 正規所有でも不正IP/ユーザーIDからの起動時にアラート
- Steam、Epic、Microsoft、Metaアカウントでのシームレス認証、またはOkta SSO/Roosensキーによる手動認証



